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書評

読了した本の感想を書いてます。

「検証 内閣法制局の近現代史」 倉山満著

内閣法制局(長官)の憲法解釈・国政に対する影響について、詳しい調査を基に著者がその視点から考察した本。GHQから押しつけられた憲法(草案)を、敗戦国日本が再独立をかち得る形にするために行われるようになった憲法解釈の変更。 …

「WEB3とDAO」 亀井聡彦・鈴木雄大・赤澤直樹著

WEB3関係の本は4冊目。 この本は、マクロの視点からWEB3がもたらす変化を中心に書かれている。10年後か20年後に、人類が作る社会がこのように変わるのかと思うと、胸がときめく。 WEB3は個人が主権を取り戻す大変革で …

「メタバース未来戦略」久保田瞬・石井尚也著

WEB3について学ぶことから始まった探求で、メタバースについて。非常に分かりやすい。著者だけでなく、メタバースに関わる、様々な分野の方のインタビューも載っていて、多面的な理解が得られた。メタバースはインターネットの3D版 …

「プロセスエコノミー」 尾原和啓著

2022年読了21冊目。WEB3.0について深掘りしようという目的で読んだ本。次の時代を迎えるためのマインドセットと、それに不可欠なスキルについて詳しく書かれていて、参考になった。書いてあることは、過去のATDやTEDで …

「テクノロジーが予測する未来」 伊藤穣一著

2022年読了20冊目。あるダイアログの会で話題になったので読んだ本。私の好きな領域の話でした。WEB3により、どんなことが起こるのか、その最大の特徴は「分散・脱中央集権」であり、あらゆる領域での中央集権化によって生み出 …

「変異する資本主義」中野剛志著

2022年読了6冊目。 プライベートな読書会での課題図書になり、読んだ本。   資本主義はどういった形に変異するのか、結論は社会主義。 社会主義とはいっても「ソビエト連邦」のようなものではなく、公的な経済運営や経済計画の …

「宇宙を解く唯一の科学 熱力学」 ポール・セン著

本当に久し振りに書店で表紙と帯を見て「面白そうだ」と購入した本。 その直観は当たりでした。   高校の物理の授業で出てきた熱力学。その法則は知っていても、それがどういうことなのか、何に役立っているのかは、全く分かっていま …

「三流のすすめ」 安田登著

三流を自認されている安田登の「三流のすすめ」。   彼は三流の人ではありませんが、では、何かの道で超一流かというと、そうでもありません。帯にあるように「三流=多芸、色々なことができる人」という定義でいえば、確かに三流の人 …

「メディアの未来」 ジャック・アタリ著

ジャック・アタリがメディアの歴史と、その未来についての考察を著した本。   様々な、興味深い考察と予測があり、読んでいて楽しい。子供の頃、元旦の新聞に「日本の未来予測」を特集した頁があり、それを読んでは想像力を働かせてワ …

「他者の靴を履く」 ブレイディ・みかこ著

021年読了32冊目。前回の「Humankind」に続いて人間の本質について考えたくて手にした本。エンパシーは、人間の光の部分でもあれば陰の部分でもある。オバマ大統領が好んで使ったエンパシー、他者の気持ちと同じ気持ちを感 …

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