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書評

読了した本の感想を書いてます。

「コンパッション」 ジョアン・ハリファックス著

2020年読了26冊目。 出会えて良かった、と心から思えた本。   「コンパッション」のための5つの資質「利他性」「共感」「誠実」「敬意」「関与」について、それぞれの解説と著者や実践者の体験のついての考察がかかれている。 …

「日本人の脳」角田忠信著

2020年飛ばし読みで読了していないけど25冊目。   耳鼻咽喉科の専門医が、長年の聴力と脳の機能の研究からまとめた、日本人の特徴について書いた本。 専門的な研究論文が大半なので、まったく詳しくない私にはちんぷんかんぷん …

「絶望を希望に変える経済学」アビジット・V・バナジー&エステル・デュフロ著

2020年読了24冊目。 「社会の重大問題をどう解決するか」についてノーベル経済学賞受賞者が書いた本。 扱っている重大問題は「移民」「自由貿易」「好き嫌いによる社会の分断」「経済成長」「気候変動」「不平等の拡大」「政府不 …

「文藝春秋に見る平成史」

2020年読了23冊目。 オンライン研修が本格化して忙しい中で、平成という時代を振り返るためにと思って読んだ。 文藝春秋に掲載された文の中から、半藤一利氏が選んだ31本が掲載されている。その中で「あっ!」とか「おお!」と …

「無為の技法」

2020年読了14冊目。 「自宅にいよう」の時だからこそ読んでみた。 「無知の技法」の著者の続編。   途中から既視感が出てきたので、「なぜだろう?」と思い巡らせてみたら、ファシリテーターとして色々なことを体験する中で出 …

「日本文化の核心」 松岡正剛著

2020年読了13冊目。読書もしていますということで。   日本文化に関する考察については、現在では松岡正剛の右に出る人はいないと思う。この本でも、16の観点から日本文化について考察がなされている。これらの観点は彼がこれ …

「世界史の針が巻き戻るとき」 マルクス・ガブリエル著

2020年読了11冊目。 マルクス・ガブリエルの本のなかで、この本は彼へのインタビューを元に書き起こされているので、言葉が平易で比較的分かりやすい。分かりやすいだけに刺激も多く、「あっ」と思った箇所に付箋をつけて読んだら …

「アフター・カルチュラル・スタディーズ」 吉見俊哉著

2020年読了9冊目 カルチュラル・スタディーズとは、「文化と政治の関係を問う批判的な知の営み」というのが基本的な認識である。ただし、カルチュラル・スタディーズは文化の政治性を問うことだけに限定されず、文化の構築や変容、 …

「21Lessons」 ユヴァル・ノア・ハラリ著

2020年読了3冊目。昨年末に話題になったユヴァル・ノア・ハラリの本。 前作の「ホモ・デウス」はいささかSFに近かったのに比べて、この本では現在の課題を思索して未来に向けて、どのような点が焦点となるのかを明らかにしていて …

「浄瑠璃を読もう」 橋本 治著

2019年45冊目。   文楽は人形に意識を持っていかれて、浄瑠璃には注意が向かなかった。なにを言っているのか分からないというのも大きな理由ですが。この本を読んで、「仮名手本忠臣蔵」はそういう物語だったのかと、認識が大き …

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