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書評

読了した本の感想を書いてます。

「遺伝子のスイッチ」生田哲著

遺伝子がその人の人生を左右するのではなく、遺伝子のスイッチをオンオフする後天的な要素によって、その人の人生が左右される。 とても面白い本だった。   遺伝子学に関する専門的な記述はここには書きません。   帯にあるように …

「量子コンピューターが変える未来」寺部雅能・大間真之著

量子コンピューターが、どのような分野でその効果を発揮するのかについて、組み合わせ最適化問題の実例をまとめた本。 具体的なイメージが湧いた。   工場の製造工程や材料の搬入、人員配置の最適化、トラック輸送の最適化、バス運行 …

「量子コンピューターが本当に分かる」 武田俊太郎著

量子コンピューターについて知りたいと思って入門書らしいタイトルのこの本を読んでみた。 表紙にあるように、著者は第一線の開発者なので、実に分かり易く描かれていて面白かった。   量子コンピューターは、全ての状況においてスー …

「世界一わかりやすいDX入門」各務茂雄著

2021年読了14冊目。 13冊目の「DXによる変革」を行うためには、組織をそれに合わせて変革する必要がある。では、どのような組織が必要なのだろうか、これについて学びたいと思って読んだ本。当たりでした。   著者は日本企 …

イラスト&図解でわかるDX 「兼安暁」著

2021年読了13冊目。 接種が始まったCOVID-19のワクチンであるmRNAについて詳しく知りたいと思って、 本を探していて辿り着いたのがこの本。 遺伝子技術のみでなく、DXがどの分野で起こっていて、それがどの産業に …

「エマニュエル・トッドの思考地図」

面白い本です。エマニュエル・トッドが自分の思考方法を語っている。著作が各方面からたたかれた(炎上した)経験があるので、なぜそのようなことが起こったのかを考えた末に、自分の思考方法のユニークさに気づいたのかもしれない。   …

「心理的安全性のつくりかた」石井遼介著

2021年読了7冊目。 6冊目に続いて「心理的安全性」に関する本。   日本文化・日本組織における「心理的安全性」について書かれた本。 従ってエイミー・エドモントンの著書よりも実感しやすい内容になっている。   「心理的 …

「恐れのない組織」エイミー・C・エドモントン著

2021年読了6冊目。「心理的安全性」を発見したエイミー・c・エドモントンの新著。彼女のフィールドワークにより、心理的安全性に関する様々な事例が集められ、組織学習・イノベーション・組織の成長につながることが、より強く語ら …

「読書革命」金川顕教著

2021年読了3冊目。 久し振りのノウハウ本。 積読本が溢れかえる本棚を見て、「10倍速く読めて、絶対に忘れない」というキャッチに捕まった。   さすがのノウハウ本、分かりやすくまとまっているので、15分で読了。つまり4 …

「未来をつくる言葉」ドミニク・チェン著

2021年読了1冊目。米国大統領選にまつわる混乱、新型コロナ対応について噴出する様々な意見、恐怖心を起こさせ、論争を引き起こそうと画策するかのようなマスコミの報道、こんな状況を経験してドミニク・チェンが読みたくなった。「 …

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