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事例

S社

テーマ 指示型組織をコーチング型組織に変革
期 間 2006年1月〜現在も継続中
背 景 電気設備、通信機器、光ファイバー、自動車用部品をはじめ多岐にわたる事業をグローバルに展開している同社にとって、VUCAなビジネス環境で勝ち続けていくためには、社員全員が自己の目標に自立的に取り組み、自らの考えで行動できるような組織を作り上げることが不可欠だった。このためマネージャーに、指示をするだけではなく、メンバーに考えさせるマネジメントスタイルを普及させる必要があった。
実施内容
  1. 人材開発部門と変革の進め方について話し合い、合意する。
    コーチングスキル研修を中心にし、その内容が組織で実施され、普及に至るためのフォローシステムを構築する。
  2. コーチングスキル研修を実施する。
    2006年よりマネージャー候補者、2007年より新任マネージャー、新任ディレクターのコーチングスキル研修を開始する。(年平均20回開催、年平均400名が受講)
  3. ビジネス状況変化に伴いフォローシステムを改変、強化する。
    2009年の世界同時不況により会社の業績が悪化したが、こういう時こそ人材育成に力を入れるべきとの社長の判断で、コーチングスキル研修を継続し、普及を促進するためにフォローシステムを強化、マネージャーがコーチングでフォローする方法に変更する。
  4. コーチングスキル研修をマネージャー候補者のみにして継続する。
    マネージャー全員が受講したため、研修の対象を縮小した。
成 果 売上高、営業利益共に中期経営計画を上方修正する伸びを示している。研修の満足度98.5%、2015年頃から職場でコーチングを受けているという受講生が増加している。
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