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「街場の平成論」 内田樹編

2019年34冊目。 内田樹氏が編集した平成論。トップバッターの内田氏は「平成とは日本の国運が隆盛から衰退に切り替わった転換期だった」と断じる。対米関係において、米国への従属から抜け出すことを目的として国民が活動していた …

「日本人が知るべき東アジアの地政学」 茂木誠著

2019年33冊目。   想像力をかき立てられ、地理と歴史好きの私には、とても面白かった。 地政学と言うよりも、東アジアの未来予測を地政学の観点から考えてみたという内容。 朝鮮半島は統一朝鮮となって、過去の被侵略と隷属の …

「Radical Candor」キム・スコット著

少し前に、日本語の「シリコンバレー式ずけずけ言う力」という本を「読む必要はない本」と評価した。しかし、その原書「Radical candor」はNYタイムズ紙のベストセラーなので、いったい何がおかしいのかと思い原書を取り …

「インテグラル理論」ケン・ウィルバー著

2019年31冊目。現代の偉大な思想家ケン・ウィルバーの「万物の理論」の新訳本。ケン・ウィルバーの思想を研究してきた門林氏の訳出が素晴らしい。メタ思想本の日本語版は難解になることがあり、先の「万物の理論」もその内で読みに …

「失われた美風」 藤原正彦著

2019年30冊目。   エッセイストとしての藤原正彦氏が、週刊誌のコラム欄に書き綴った「管見妄語」の集大成が本になった。タイトルは「狭い見識からのでまかせ」であるが、勿論そのようなことはない。数学者としての論理思考と実 …

「人生でほんとうに大切なこと」 稲垣麻由美著

2019年28冊目。著者である稲垣麻由美さんから頂戴して、読み始めたところ、あっという間に引きずり込まれて読了。癌を患っている方、その家族や親しい方、看護や介護に当たる方、そして誰でも、読んで知ってほしい内容です。 精神 …

「シリコンバレー式ずけずけ言う力」 キム・スコット著

2019年27冊目。 今年のATD-ICEでフィードバックについてのセッションが話題になり、この本の著者のセッションが良かったという話を聴いて、読んでみた。感想は、「日本語でのフィードバックを効果的にすることに対しては、 …

「ネトウヨとパヨク」 物江潤著

2019年26冊目。   ネトウヨとパヨクの最大の特徴は対話不能であること。 この定義は、正しい保守や革新の人や意見との境界として適切だと思った。 自分の考えや見解について、その立ち位置がどこにあるのかを見定めた上で、異 …

「大拙」 安藤礼二著

2019年22冊目。 難解、というより私の知識を超越した著者の知識の質と量に圧倒される。「私にはまだ到底理解できないレベル」の本。偉大な人物の思想を研究するということは、この本を構成の通り、事実や情報についての考察を積み …

「B面昭和史」 半藤一利著

2019年21冊目。 名著です。半藤一利氏の著作活動の集大成でしょう。 昭和初期の不景気から、支那事変、満州国建国から大東亜戦争に至り、開戦直後の連勝から形勢逆転して終戦に至るまで、民草(庶民)や社会がどのように変化して …

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