2019年8冊目。

教科書です。
江戸時代の思想家についてかなりの範囲を網羅し、それぞれの思想の特筆すべき点を解説した内容です。

このページ数で、これだけの人物の思想を解説しようとすれば、「幕の内弁当」になるのは必然です。
この本を入り口にして、気になる思想を深く探求していくことになります。

次は何を読みますか…。