2017年3月20日

今まさに読むべきだった本に出会った喜び。ダイアログは自分自身の無意識と対話することとみなし、アメリカで生まれたダイアログによって日本人が幸せになる途を考察する。二人の対談とそれを読む自分とがダイアログをする、そんな本でした。あとがきを読んでいて泣けてきたのは本当に久しぶりです。