今年の初めに弊社が契約しているレンタルサーバー会社を変更した。
以前はS社で運用していたが、WEBページを複数持つ必要が生じ、
S社がそれに対応していないことが分かったのが理由だった。
新しく契約したXserverが複数のWEBページに対応している。
昨日の日経新聞に「WordPressの脆弱性を利用した改竄」についての記事が載ったが、
Xserverはいち早くこれに対応して、WordPressのバージョンアップを自動でしてくれていた。
S社では受けたことのないサービスだった。
レンタルサーバーの会社の選定は、とても重要だと思わされるできごとだった。